小児科を使い分ける
娘の保育園で、「溶連菌」が流行っておりまして、
発熱する子、咳する子、鼻水垂らしてる子、がワンサカ。
娘も溶連菌にはならなかったものの風邪を引いとりました。。
突然の呼び出し後→近所の病院に。
溶連菌が続出している事を伝え診察を受けるも、
喉が少し赤いかな~鼻水も出てるし…と
鼻水のシロップ頂いて帰宅。
桃の缶詰やバナナ、うどん、ゼリーを買い込んで帰宅。
金曜日:発熱
土曜日:少し下がるが夜に発熱
日曜日:少し下がるが微妙、ギリギリ熱でない
月曜日:グズグズだけど熱はないので保育園(何度も熱が出そうと電話)
火曜日:熱はないけど食欲もなくお疲れ、顔・体に発疹。
これはすぐ手を打った方が良いと判断、お迎え後の時間でも
やっているという評判の小児科へタクシーでかっ飛ばす。
ここはいいわ。
年末&保育園児というのも考慮して薬の調整をしてくれた。
いつもの病院は、どこかのんびりというか、
悪くなったら来てね~って感じのスタイルで、新しく行った病院はこれ以上悪くさせないって考えっぽい。
「対処」と「対応」の違いって感じ。
これから身体が出来上がる子供なので免疫を伸ばすというか、そういった考え方も理解できるのですが、如何せん時間に制限がある保育園児。
対応が遅いせいで2次被害3次被害が出る場合もあるのです。
今回だって、結局ただの風邪だったけど、
結局長引いた事で身体も疲れただろうし、
顔も体も肌荒れしてしまって2次被害中。。
今度から、軽ーい肌荒れや予防接種は近所の小児科で、
発熱したら遠くても、あそこの小児科だな。決めた。